番匠川漁協について
漁協・釣り場のご案内
番匠川は、大分県南部の佐伯市を流れる一級河川で、特に水質の良好な川で「九州屈指の清流」として知られています。
その源を佩楯山(はいたてさん)南麓の三国峠に発し小半鍾乳洞(おながらしょうにゅうどう)を経て佐伯市街地の南から佐伯湾に注ぎ込む天然鮎の遡上がある河川で、春の河口付近で行われるシロウオ漁、初夏のホタル乱舞は風物詩となっています。また、上流の渓流釣りや鮎の友釣り人口も近年増加しています。
漁協の取組として、放流事業や河川環境保全等様々な活動を行っており、漁協施設内では伝統漁法である「ちょんがけ漁」体験施設を設置し、市内外や地域小中学生に漁法の継承に努めています。
※番匠川漁協の遊漁券はこちらから購入できます。
【番匠川漁協の管轄河川】
番匠川水系の本流、支流及び派流。ただし、堅田川及び木立川の本流、支流及び派流を除く。
その源を佩楯山(はいたてさん)南麓の三国峠に発し小半鍾乳洞(おながらしょうにゅうどう)を経て佐伯市街地の南から佐伯湾に注ぎ込む天然鮎の遡上がある河川で、春の河口付近で行われるシロウオ漁、初夏のホタル乱舞は風物詩となっています。また、上流の渓流釣りや鮎の友釣り人口も近年増加しています。
漁協の取組として、放流事業や河川環境保全等様々な活動を行っており、漁協施設内では伝統漁法である「ちょんがけ漁」体験施設を設置し、市内外や地域小中学生に漁法の継承に努めています。
※番匠川漁協の遊漁券はこちらから購入できます。
管轄河川
【番匠川漁協の管轄河川】
番匠川水系の本流、支流及び派流。ただし、堅田川及び木立川の本流、支流及び派流を除く。