おじか・きぬ漁協について
漁協・釣り場のご案内
おじか・きぬ漁業協同組合は、栃木県日光市を流れる清流、鬼怒川（きぬがわ）と男鹿川（おじかがわ）を管轄しています。
鬼怒川の上滝、小佐越、高徳の３地区では春と秋に「マス釣り大会」を開催しており、どなたでも気軽に楽しめます。
男鹿川の清流で育まれる鮎は姿も形も絶品で、平成27年の「清流めぐり利き鮎会」で準グランプリを獲得しました。
他にも、ヒレピンの大型レインボーが人気の「川治温泉男鹿川キャッチ＆リリースエリア」は、冬季釣り場として11月1日～2月末までの期間も釣りを楽しむことができます。
また、「見通沢テンカラ専用キャッチ＆リリースエリア（三依地区）」は、全国初のテンカラ専用区間として注目されています。
※当漁協では、釣り人の皆様がいつ来ても楽しめるよう、C&R区間以外でも魚のリリース（再放流）をお願いしております。
リリースする時は魚をやさしく扱い、水中でリリースするようにしましょう。
ハリを飲まれた時には無理に外さず糸を切ってください。ハリは自然と外れます。
※おじか・きぬ漁協の遊漁券はこちらから購入できます。
《2023年度遊漁料について》
◆遊漁料金が改定となっております。
◆本年度よりプレミアム券（全魚種・渓流魚）がなくなりました。
◆本年度より鮎釣りの券がなくなりました。鮎釣りをする場合、全魚種（年券・日釣券）が必要です。
◆日釣り券（渓流・全魚種）の現場売り料金は通常料金の倍額になっています。釣りを始める前に必ず遊漁券をご購入ください。
◆女性・高校生・70歳以上・身障者の方の遊漁料はそれぞれ半額です。釣行の際は、確認のため、免許証・保険証・身障者手帳などをお持ちください。
◆中学生までの子供は無料です。
【キャッチアンドリリース区間の注意・禁止事項について】
・ルアー・フライ・テンカラ釣り以外の漁法は禁止です。
・三依地区C&R区間はテンカラのみ（リール禁止）。
・カエシのないシングルフック以外使用禁止です。
・ビク、クーラーボックス、その他の採捕した魚を持ち帰るための物は持ち込み禁止。（アユ釣りを除く）
・入漁券は釣りをする前に購入し、見やすい所につけてください。
・釣り上げた魚はすみやかにリリース（再放流）してください。
・魚にハリをのみ込まれた場合は無理に外さず糸を切ってください。
【アユルアー（アユイング）について】
令和4年度より、三依地区男鹿川芹沢橋下流では友釣りでの釣りに加え、ルアーによるアユ釣り（アユイング）ができるようになりました。ただし、アユルアー専用区ではありませんのでトラブルのないようお気を付けください。
・男鹿川（五十里湖、五十里湖上流）、その支流
・男鹿川・鬼怒川（川治温泉C&R)
・鬼怒川（中岩堰堤より上流）、その支流
自然豊かな男鹿川には貴重な水産生物（魚類・水棲昆虫等）の生息が確認されております。
漁協ではそれらの保護・増殖、調査を目的として、下記のとおり禁漁区並びに休漁区を設けております。
【禁漁区/期間】
①男鹿川本流横川上流域白滝沢出会いえん堤より上流 / 平成２２年３月２１日～当組合が制定する日まで
②男鹿川本流横川上流域 尾ヶ倉沢 / 平成２７年３月２１日～当組合が制定する日まで
③入山沢上流域 倉掛沢 / 平成２２年３月２１日～当組合が制定する日まで
④川治温泉内男鹿川支流 坂本沢全域 / 上に同じ
【休漁区/期間】
①男鹿川本流横川上流域 白滝沢 / 令和４年３月２１日～当組合が制定する日まで
②入山沢上流域 沼野沢合流より上流（支流を含む）/ 上に同じ
③入山沢上流域 中の沢・見通沢テンカラ専用区上流及び松倉沢 / 上に同じ
④芹沢上流域 芹沢第一堰堤上流（支流を含む）/ 上に同じ
※②・④令和４年度より入山沢（渓流釣り場より上流）、芹沢では釣りのできる区間が新たに設定されました。
※おじか・きぬ漁協の遊漁券はこちらから購入できます。
《2023年度遊漁料について》
◆遊漁料金が改定となっております。
◆本年度よりプレミアム券（全魚種・渓流魚）がなくなりました。
◆本年度より鮎釣りの券がなくなりました。鮎釣りをする場合、全魚種（年券・日釣券）が必要です。
◆日釣り券（渓流・全魚種）の現場売り料金は通常料金の倍額になっています。釣りを始める前に必ず遊漁券をご購入ください。
◆女性・高校生・70歳以上・身障者の方の遊漁料はそれぞれ半額です。釣行の際は、確認のため、免許証・保険証・身障者手帳などをお持ちください。
◆中学生までの子供は無料です。
鬼怒川の上滝、小佐越、高徳の３地区では春と秋に「マス釣り大会」を開催しており、どなたでも気軽に楽しめます。
男鹿川の清流で育まれる鮎は姿も形も絶品で、平成27年の「清流めぐり利き鮎会」で準グランプリを獲得しました。
他にも、ヒレピンの大型レインボーが人気の「川治温泉男鹿川キャッチ＆リリースエリア」は、冬季釣り場として11月1日～2月末までの期間も釣りを楽しむことができます。
また、「見通沢テンカラ専用キャッチ＆リリースエリア（三依地区）」は、全国初のテンカラ専用区間として注目されています。
※当漁協では、釣り人の皆様がいつ来ても楽しめるよう、C&R区間以外でも魚のリリース（再放流）をお願いしております。
リリースする時は魚をやさしく扱い、水中でリリースするようにしましょう。
ハリを飲まれた時には無理に外さず糸を切ってください。ハリは自然と外れます。
※おじか・きぬ漁協の遊漁券はこちらから購入できます。
《2023年度遊漁料について》
◆遊漁料金が改定となっております。
◆本年度よりプレミアム券（全魚種・渓流魚）がなくなりました。
◆本年度より鮎釣りの券がなくなりました。鮎釣りをする場合、全魚種（年券・日釣券）が必要です。
◆日釣り券（渓流・全魚種）の現場売り料金は通常料金の倍額になっています。釣りを始める前に必ず遊漁券をご購入ください。
◆女性・高校生・70歳以上・身障者の方の遊漁料はそれぞれ半額です。釣行の際は、確認のため、免許証・保険証・身障者手帳などをお持ちください。
◆中学生までの子供は無料です。
【キャッチアンドリリース区間の注意・禁止事項について】
・ルアー・フライ・テンカラ釣り以外の漁法は禁止です。
・三依地区C&R区間はテンカラのみ（リール禁止）。
・カエシのないシングルフック以外使用禁止です。
・ビク、クーラーボックス、その他の採捕した魚を持ち帰るための物は持ち込み禁止。（アユ釣りを除く）
・入漁券は釣りをする前に購入し、見やすい所につけてください。
・釣り上げた魚はすみやかにリリース（再放流）してください。
・魚にハリをのみ込まれた場合は無理に外さず糸を切ってください。
【アユルアー（アユイング）について】
令和4年度より、三依地区男鹿川芹沢橋下流では友釣りでの釣りに加え、ルアーによるアユ釣り（アユイング）ができるようになりました。ただし、アユルアー専用区ではありませんのでトラブルのないようお気を付けください。
おじか・きぬ漁業協同組合の管轄河川
・男鹿川（五十里湖、五十里湖上流）、その支流
・男鹿川・鬼怒川（川治温泉C&R)
・鬼怒川（中岩堰堤より上流）、その支流
禁漁区・休漁区
自然豊かな男鹿川には貴重な水産生物（魚類・水棲昆虫等）の生息が確認されております。
漁協ではそれらの保護・増殖、調査を目的として、下記のとおり禁漁区並びに休漁区を設けております。
【禁漁区/期間】
①男鹿川本流横川上流域白滝沢出会いえん堤より上流 / 平成２２年３月２１日～当組合が制定する日まで
②男鹿川本流横川上流域 尾ヶ倉沢 / 平成２７年３月２１日～当組合が制定する日まで
③入山沢上流域 倉掛沢 / 平成２２年３月２１日～当組合が制定する日まで
④川治温泉内男鹿川支流 坂本沢全域 / 上に同じ
【休漁区/期間】
①男鹿川本流横川上流域 白滝沢 / 令和４年３月２１日～当組合が制定する日まで
②入山沢上流域 沼野沢合流より上流（支流を含む）/ 上に同じ
③入山沢上流域 中の沢・見通沢テンカラ専用区上流及び松倉沢 / 上に同じ
④芹沢上流域 芹沢第一堰堤上流（支流を含む）/ 上に同じ
※②・④令和４年度より入山沢（渓流釣り場より上流）、芹沢では釣りのできる区間が新たに設定されました。
※おじか・きぬ漁協の遊漁券はこちらから購入できます。
《2023年度遊漁料について》
◆遊漁料金が改定となっております。
◆本年度よりプレミアム券（全魚種・渓流魚）がなくなりました。
◆本年度より鮎釣りの券がなくなりました。鮎釣りをする場合、全魚種（年券・日釣券）が必要です。
◆日釣り券（渓流・全魚種）の現場売り料金は通常料金の倍額になっています。釣りを始める前に必ず遊漁券をご購入ください。
◆女性・高校生・70歳以上・身障者の方の遊漁料はそれぞれ半額です。釣行の際は、確認のため、免許証・保険証・身障者手帳などをお持ちください。
◆中学生までの子供は無料です。
遊漁規則
《釣り人の皆様へ》
この漁場区域内で釣りをする場合、遊漁料を納付しなければなりません。
まず、遊漁券を購入してから釣りをしましょう。
漁法は竿釣りまたは徒手（素手）のみに限定。(掛釣り・コロガシ・投網・刺し網・ヤスは禁止です。）
遊漁期間や全長制限等は下記をご覧ください。
【遊漁期間】
《男鹿川（五十里湖上流）》
・カジカ：５月１日～９月１９日まで
・イワナ、ヤマメ：３月２１日～９月１９日まで
・アユ：７月第１土曜～１０月３１日まで
《男鹿川・鬼怒川（川治温泉C&R)》
・ニジマス：３月２１日～２月末日まで
・イワナ、ヤマメ：３月２１日～９月１９日まで
《鬼怒川》
・ニジマス：※３月２１日～１０月３１日まで（※その他、組合が公示などで示した区域およびその期間）
・イワナ、ヤマメ：３月２１日～９月１９日まで
・カジカ：５月１日～１１月３０日まで
・ハヤ：通年
・コイ、フナ：３月２１日～１０月３１日まで
《鬼怒川支流》
・全魚種：３月２１日～９月１９日まで
【禁止区域/期間】
・鬼怒川：小網ダムえん堤の上下流各１００メートルの区域/ １月１日～１２月３１日
・男鹿川： 五十里ダムから上流の全域（五十里湖を含む）/９月２０日～翌年３月２０日まで（ワカサギの採捕を除く）
【全長制限】
次の魚種は全長制限により採捕してはならない。
・イワナ、ヤマメおよびサクラマス：15cm以下
・コイ：20cm以下
【遊漁承認証（遊漁券）に関する事項】
・遊漁者は遊漁承認証（以下遊漁券）を携帯し、遊漁指導員の要求があったときはこれを提示しなければならない。
・遊漁券は他人に貸与、譲渡してはならない。
・遊漁券（年券）の有効期間は、翌年の３月２０日までとする。
・遊漁券の再発行は行わない。
【遊漁に際し守るべき事項】
・遊漁者は、相互に適当な距離を保ち、他の者の迷惑となる行為をしてはならない。
・管轄内すべての区域において川底をかくはんしてはならない。
・遊漁時間は日の出から日没までとする。ただし、組合が別に定めて公示した場合はこれによるものとする。
【違反者に対する措置】
・組合は違反した密漁者に対し直ちに遊漁の中止を命じ、又は以後その者の遊漁を拒絶することができる。この場合において、遊漁者がすでに納付した遊漁料の払い戻しは行わない。
◆夜間の釣り、悪質な場所取りなど手に余る場合、警察に通報することもあります。また、密漁者のパトロールも強化しています。
◆水産資源保護のため、当組合の許可なく持ち上げ放流および外部からの魚の持ち込みを禁止します。
◆魚たちは限りある資源です。キャッチ＆リリースエリア以外でも魚の増殖のため必要以上に釣れた魚のリリースにご協力をお願いします。
◆ごみの持ち帰りにご協力ください！みんなの川です。食べ残しなどの生ごみ・ペットボトル・空き缶のほか、釣りえさの容器・たばこの吸い殻など捨てないでください。
◆釣り針や切れたテグスなどは大変危険です。必ず持ち帰って廃棄しましょう。
遊漁規則の詳細は、下記PDFをご覧ください。
（令和６(2024)年1月1日施行）
※おじか・きぬ漁協の遊漁券はこちらから購入できます。
《2023年度遊漁料について》
◆遊漁料金が改定となっております。
◆本年度よりプレミアム券（全魚種・渓流魚）がなくなりました。
◆本年度より鮎釣りの券がなくなりました。鮎釣りをする場合、全魚種（年券・日釣券）が必要です。
◆日釣り券（渓流・全魚種）の現場売り料金は通常料金の倍額になっています。釣りを始める前に必ず遊漁券をご購入ください。
◆女性・高校生・70歳以上・身障者の方の遊漁料はそれぞれ半額です。釣行の際は、確認のため、免許証・保険証・身障者手帳などをお持ちください。
◆中学生までの子供は無料です。
この漁場区域内で釣りをする場合、遊漁料を納付しなければなりません。
まず、遊漁券を購入してから釣りをしましょう。
漁法は竿釣りまたは徒手（素手）のみに限定。(掛釣り・コロガシ・投網・刺し網・ヤスは禁止です。）
遊漁期間や全長制限等は下記をご覧ください。
【遊漁期間】
《男鹿川（五十里湖上流）》
・カジカ：５月１日～９月１９日まで
・イワナ、ヤマメ：３月２１日～９月１９日まで
・アユ：７月第１土曜～１０月３１日まで
《男鹿川・鬼怒川（川治温泉C&R)》
・ニジマス：３月２１日～２月末日まで
・イワナ、ヤマメ：３月２１日～９月１９日まで
《鬼怒川》
・ニジマス：※３月２１日～１０月３１日まで（※その他、組合が公示などで示した区域およびその期間）
・イワナ、ヤマメ：３月２１日～９月１９日まで
・カジカ：５月１日～１１月３０日まで
・ハヤ：通年
・コイ、フナ：３月２１日～１０月３１日まで
《鬼怒川支流》
・全魚種：３月２１日～９月１９日まで
【禁止区域/期間】
・鬼怒川：小網ダムえん堤の上下流各１００メートルの区域/ １月１日～１２月３１日
・男鹿川： 五十里ダムから上流の全域（五十里湖を含む）/９月２０日～翌年３月２０日まで（ワカサギの採捕を除く）
【全長制限】
次の魚種は全長制限により採捕してはならない。
・イワナ、ヤマメおよびサクラマス：15cm以下
・コイ：20cm以下
【遊漁承認証（遊漁券）に関する事項】
・遊漁者は遊漁承認証（以下遊漁券）を携帯し、遊漁指導員の要求があったときはこれを提示しなければならない。
・遊漁券は他人に貸与、譲渡してはならない。
・遊漁券（年券）の有効期間は、翌年の３月２０日までとする。
・遊漁券の再発行は行わない。
【遊漁に際し守るべき事項】
・遊漁者は、相互に適当な距離を保ち、他の者の迷惑となる行為をしてはならない。
・管轄内すべての区域において川底をかくはんしてはならない。
・遊漁時間は日の出から日没までとする。ただし、組合が別に定めて公示した場合はこれによるものとする。
【違反者に対する措置】
・組合は違反した密漁者に対し直ちに遊漁の中止を命じ、又は以後その者の遊漁を拒絶することができる。この場合において、遊漁者がすでに納付した遊漁料の払い戻しは行わない。
◆夜間の釣り、悪質な場所取りなど手に余る場合、警察に通報することもあります。また、密漁者のパトロールも強化しています。
◆水産資源保護のため、当組合の許可なく持ち上げ放流および外部からの魚の持ち込みを禁止します。
◆魚たちは限りある資源です。キャッチ＆リリースエリア以外でも魚の増殖のため必要以上に釣れた魚のリリースにご協力をお願いします。
◆ごみの持ち帰りにご協力ください！みんなの川です。食べ残しなどの生ごみ・ペットボトル・空き缶のほか、釣りえさの容器・たばこの吸い殻など捨てないでください。
◆釣り針や切れたテグスなどは大変危険です。必ず持ち帰って廃棄しましょう。
遊漁規則の詳細は、下記PDFをご覧ください。
（令和６(2024)年1月1日施行）
※おじか・きぬ漁協の遊漁券はこちらから購入できます。
《2023年度遊漁料について》
◆遊漁料金が改定となっております。
◆本年度よりプレミアム券（全魚種・渓流魚）がなくなりました。
◆本年度より鮎釣りの券がなくなりました。鮎釣りをする場合、全魚種（年券・日釣券）が必要です。
◆日釣り券（渓流・全魚種）の現場売り料金は通常料金の倍額になっています。釣りを始める前に必ず遊漁券をご購入ください。
◆女性・高校生・70歳以上・身障者の方の遊漁料はそれぞれ半額です。釣行の際は、確認のため、免許証・保険証・身障者手帳などをお持ちください。
◆中学生までの子供は無料です。