最上川第八漁協について

漁協・釣り場のご案内

最上川第八漁業協同組合では、山形県を南北に流れる最上川の一部と、その支流の立谷沢川や相沢川、さらにその支流までを主な管轄エリアとしています。
中でも立谷沢川は、月山の湧き水が113もの沢を通じて集まり、全国でも有数の美しい清流として知られています。

組合ではアユ、サクラマス、イワナを中心に、モクズガニやヤツメウナギの放流も行っています。さらに、カジカやウグイの産卵場づくりなどにも力を入れています。

また、特徴的なものとして、最上川本流のサクラマス釣りや県内でも珍しいアユの掛釣も盛んです。

皆様のお越しをお待ちしています!

漁協の遊漁券はこちらから購入できます。
※小・中学生無料。雑魚竿釣については、高校生・70歳以上の方・肢体不自由者は遊漁料が1/2となります。


管轄河川


【最上川第八漁協の主な管轄河川】
最上川、立谷沢川、相沢川

遊漁規則

【漁期について】

《あゆ》
組合が定めて公示する日から10月31日まで

《さくらます※》
3月1日から8月31日まで
※海域での生活を経て淡水域で生活するものに限る。

《やまめ(※)・いわな》
4月1日から9月30日まで
※さくらますのうち、ふ出後引き続き淡水域で生活する期間におけるものをいう。

《こい・ふな・うぐい(はや)》
3月1日から9月30日まで

《かじか》
6月1日から翌年3月31日まで

《もくずがに》
9月1日から翌年4月30日まで

《やつめうなぎ・うなぎ》
7月1日から翌年5月9日まで

遊漁規則の詳細は下記をご確認ください。
0234572480

FAX 0234572480

山形県東田川郡庄内町肝煎字蟹沢49番地4

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