新大井川漁協について
漁協・釣り場のご案内
新大井川漁協が管轄しているのは、東海の大河、大井川。その源は標高3,189m間ノ岳に発しています。
168kmにわたり、静岡県のみを流れ、太平洋へと注がれる郷土の川です。
新大井川漁協は、川根丹原⇔川根本町奥泉ダムまでの中流域漁協です。
その渓流には、毎年2,3月あまご成魚4,000~5,000尾、あまご稚魚を55,000~60,000尾放流しています。
また本流には、毎年5,7月稚鮎・成魚を1,500~1,800kg放流しています。夏場から秋には各河川で、尺鮎が釣れることもあります。ただ、本流は梅雨の時季、出水で濁るとなかなか澄みが遅く、頭痛の種です。
魚が生き生きと撥ね、川辺には人が集う。魚だけでなく、貝類や水草など動植物が豊富に存在する川。そして、誰もが楽しく遊べる川。新大井川漁協では、そんな大井川を目指しています。
※新大井川漁協の遊漁券はこちらから購入できます。
高校生以下無料。障害者は半額(つりチケでの取扱はありません)
新大井川漁協公式ホームページでは、釣りポイントや、鮎釣り情報、オトリ販売店等の各種情報を随時発信しています。
大井川(本流・支流)のあゆ、あまご釣り情報を提供しておりますのでご覧ください。
大井川本流(川根丹原⇔川根本町奥泉ダムまでの中流域)・支流
168kmにわたり、静岡県のみを流れ、太平洋へと注がれる郷土の川です。
新大井川漁協は、川根丹原⇔川根本町奥泉ダムまでの中流域漁協です。
その渓流には、毎年2,3月あまご成魚4,000~5,000尾、あまご稚魚を55,000~60,000尾放流しています。
また本流には、毎年5,7月稚鮎・成魚を1,500~1,800kg放流しています。夏場から秋には各河川で、尺鮎が釣れることもあります。ただ、本流は梅雨の時季、出水で濁るとなかなか澄みが遅く、頭痛の種です。
魚が生き生きと撥ね、川辺には人が集う。魚だけでなく、貝類や水草など動植物が豊富に存在する川。そして、誰もが楽しく遊べる川。新大井川漁協では、そんな大井川を目指しています。
※新大井川漁協の遊漁券はこちらから購入できます。
高校生以下無料。障害者は半額(つりチケでの取扱はありません)
新大井川漁協公式ホームページ
新大井川漁協公式ホームページでは、釣りポイントや、鮎釣り情報、オトリ販売店等の各種情報を随時発信しています。
大井川(本流・支流)のあゆ、あまご釣り情報を提供しておりますのでご覧ください。
新大井川漁業協同組合の管轄河川
大井川本流(川根丹原⇔川根本町奥泉ダムまでの中流域)・支流