赤川漁協について
漁協・釣り場のご案内
赤川漁業協同組合について
朝日山系を源流とし鶴岡市や酒田市を通り日本海に注ぐ赤川は、サクラマスをはじめ鮎や渓流魚が狙え、特に”サクラマス”は東日本を代表するメッカです。解禁から数多くの釣り人が訪れ、銀色に輝く巨体が竿をしならせます。
サクラマスの解禁は3月1日より、産卵期を迎える8月末日となります。イワナ、ヤマメ、ニジマスの解禁は4月1日から9月末日となりますのでご注意ください。鮎の解禁は7月1日より10月末日となります。
赤川のサクラマス釣りの主なポイントである下流域の赤川新川では、一部工事が行われています。危険な箇所には立ち入らず、安全に釣りをお楽しみください。
※赤川漁協の遊漁券はこちらから購入できます。
《赤川水系》
赤川・大鳥川・梵字川・その支流及び小支流・荒沢ダム・八久和ダム・大鳥池
《京田川水系》
東田川郡庄内町西野地内西野排水路吐口下流側側壁の延長線からの上流の京田川、京田川との合流点から上流の藤島川及びその支流
《大山川水系》
大山川・大戸川・八沢川・及びその支流
※赤川漁協の遊漁券はこちらから購入できます。
朝日山系を源流とし鶴岡市や酒田市を通り日本海に注ぐ赤川は、サクラマスをはじめ鮎や渓流魚が狙え、特に”サクラマス”は東日本を代表するメッカです。解禁から数多くの釣り人が訪れ、銀色に輝く巨体が竿をしならせます。
サクラマスの解禁は3月1日より、産卵期を迎える8月末日となります。イワナ、ヤマメ、ニジマスの解禁は4月1日から9月末日となりますのでご注意ください。鮎の解禁は7月1日より10月末日となります。
赤川のサクラマス釣りの主なポイントである下流域の赤川新川では、一部工事が行われています。危険な箇所には立ち入らず、安全に釣りをお楽しみください。
※赤川漁協の遊漁券はこちらから購入できます。
赤川漁業協同組合の管轄河川
《赤川水系》
赤川・大鳥川・梵字川・その支流及び小支流・荒沢ダム・八久和ダム・大鳥池
《京田川水系》
東田川郡庄内町西野地内西野排水路吐口下流側側壁の延長線からの上流の京田川、京田川との合流点から上流の藤島川及びその支流
《大山川水系》
大山川・大戸川・八沢川・及びその支流
※赤川漁協の遊漁券はこちらから購入できます。
遊漁規則
赤川漁業協同組合遊漁規則について
◆漁業の期間、禁止区域、採捕の制限(体長制限)、漁具・漁法の禁止及び制限については、下記「赤川漁協遊漁規則(PDF)」をご確認ください。
◆遊漁料金について
・漁場で監視員に納付する場合は正規遊漁料金に1,000円加算になります。
・小学生・中学生は全魚種無料です。
・70歳以上・高校生・身障者は雑漁の年券に限り上記の半額とします。(身分証明証提示)
・漁の解禁以降の払い戻しは出来ませんので、ご注意ください。
・赤川で釣りをする場合上記にない魚種でも、遊漁券は必ず購入して下さい。
◆河川と海面の境界は、一般的に『河口部の両岸を結ぶ線』とされておりますが、物標等で明確に区分されておらず、また、河口は大きく形状が変化することもあって、河口付近での遊漁のトラブルが多く発生しています。
基本的に河口を含む河川側は内水面の漁業権漁場となります。海で釣りをされる場合は誤解を招かない場所で釣りをお楽しみください。
◆ブラックバスなど、漁業権魚種以外の魚を狙っている場合でも、漁業権魚種が釣れると常識的に考えられる釣り方であれば、遊漁証が必要です。
◆過去に河川の増水による不幸な事故がおきています。釣り場で雨が降っていなくても、上流に降った雨が河川に集まって急激に増水することがあります。充分に注意しましょう。
◆湖沼・河川での釣りは楽しいものですが、一部の心ない人たちのマナー違反等により、漁業生産活動や地域の人々の生活に支障を与えているケースが少なくありません。みんなで楽しい遊漁の環境を維持していきましょう。
また、釣りは自然の中で行うものなので、少なからず危険や注意すべきことがあります。楽しいはずの釣りが、トラブルに巻き込まれないようにしましょう。
◆釣りのマナー
・釣りの仕掛けや空き缶などのゴミは、釣り場に捨てないで自分で持ち帰りましょう。
・堤防や土手を崩したりしないように釣り場を大切にしましょう。
・子供の魚が釣れたら、川に返してやりましょう。
・よく釣れるからといって、その場所を独占したり、逆に割り込んだりしないようにしましょう。
※赤川漁協の遊漁券はこちらから購入できます。
◆漁業の期間、禁止区域、採捕の制限(体長制限)、漁具・漁法の禁止及び制限については、下記「赤川漁協遊漁規則(PDF)」をご確認ください。
◆遊漁料金について
・漁場で監視員に納付する場合は正規遊漁料金に1,000円加算になります。
・小学生・中学生は全魚種無料です。
・70歳以上・高校生・身障者は雑漁の年券に限り上記の半額とします。(身分証明証提示)
・漁の解禁以降の払い戻しは出来ませんので、ご注意ください。
・赤川で釣りをする場合上記にない魚種でも、遊漁券は必ず購入して下さい。
◆河川と海面の境界は、一般的に『河口部の両岸を結ぶ線』とされておりますが、物標等で明確に区分されておらず、また、河口は大きく形状が変化することもあって、河口付近での遊漁のトラブルが多く発生しています。
基本的に河口を含む河川側は内水面の漁業権漁場となります。海で釣りをされる場合は誤解を招かない場所で釣りをお楽しみください。
◆ブラックバスなど、漁業権魚種以外の魚を狙っている場合でも、漁業権魚種が釣れると常識的に考えられる釣り方であれば、遊漁証が必要です。
◆過去に河川の増水による不幸な事故がおきています。釣り場で雨が降っていなくても、上流に降った雨が河川に集まって急激に増水することがあります。充分に注意しましょう。
◆湖沼・河川での釣りは楽しいものですが、一部の心ない人たちのマナー違反等により、漁業生産活動や地域の人々の生活に支障を与えているケースが少なくありません。みんなで楽しい遊漁の環境を維持していきましょう。
また、釣りは自然の中で行うものなので、少なからず危険や注意すべきことがあります。楽しいはずの釣りが、トラブルに巻き込まれないようにしましょう。
◆釣りのマナー
・釣りの仕掛けや空き缶などのゴミは、釣り場に捨てないで自分で持ち帰りましょう。
・堤防や土手を崩したりしないように釣り場を大切にしましょう。
・子供の魚が釣れたら、川に返してやりましょう。
・よく釣れるからといって、その場所を独占したり、逆に割り込んだりしないようにしましょう。
※赤川漁協の遊漁券はこちらから購入できます。