斐伊川漁協について
漁協・釣り場のご案内
斐伊川は、日本神話で有名なヤマタノオロチ退治伝説の舞台とされており、源流を船通山と大万木山から発し、総延長41.2㎞に達し宍道湖に注ぐ川です。おもな支流は、三刀屋川・赤川・阿井川・大馬木川などがあります。
この川に生息する魚種は、あゆ、うなぎ、こい、ふな、うぐい、なまず、もくずがになど海や宍道湖から遡上するもの、そして渓流ではやまめ、ごぎ等がいます。
3月1日渓流釣が解禁となり、7月1日正午からあゆ釣・投網の遊漁が楽しめます。渓流魚は、6月に稚魚、9月に成魚放流を行い自然の中で大きく成長するよう努めています。あゆは、4月に江川・高津川・日野川・琵琶湖産を放流しますが、近年は、尾原ダム湖産あゆの遡上も確認されています。
奥出雲の大自然を充分に満喫しながら心ゆくまで魚たちと楽しんで下さい。
本流:斐伊川
支流:三刀屋川・赤川・阿井川・大馬木川など
この川に生息する魚種は、あゆ、うなぎ、こい、ふな、うぐい、なまず、もくずがになど海や宍道湖から遡上するもの、そして渓流ではやまめ、ごぎ等がいます。
3月1日渓流釣が解禁となり、7月1日正午からあゆ釣・投網の遊漁が楽しめます。渓流魚は、6月に稚魚、9月に成魚放流を行い自然の中で大きく成長するよう努めています。あゆは、4月に江川・高津川・日野川・琵琶湖産を放流しますが、近年は、尾原ダム湖産あゆの遡上も確認されています。
奥出雲の大自然を充分に満喫しながら心ゆくまで魚たちと楽しんで下さい。
斐伊川漁業協同組合の管轄河川
本流:斐伊川
支流:三刀屋川・赤川・阿井川・大馬木川など
遊漁規則
◆主な魚種の遊漁期間
・あゆ
7月1日正午~12月31日
・やまめ、いわな、あまご、ごぎ
3月1日~8月31日
◆体長制限について
下記の体長以下のものは、川へかえしてください。
・いわな、ごぎ
体長18㎝
・こい、やまめ、あまご
体長15cm
・うなぎ
体長30m
【お願い】
ブルーギル、ブラックバスを釣られた場合は再放流しないで持ち帰りましょう。
漁協に持ち込まれれば1キロ500円で買い上げします。但し、月~金のみ。